2019-09-09 メモ 落合陽一 メディアアート ・ 自分のやっている活動 ・テクノロジーとしての合理性を追求するのが産業的思考 ・つまり、QCDを満たすようなテクノロジーこそが良いという思考 ・しかし、非合理的なテクノロジーにも意味を見出すのがメディアアートの思考で、それによってテクノロジーへの親和性や多様性を広げることが目的となりうる 写ルンですやレコードをもてはやすことと似ている 人間は合理的に生きていない。寧ろ個人は美を基準に動いている