飽き性
ここ数ヶ月間打ち込んできたことに飽きてしまったようだ。
先天的な飽き性気質の自分には、大きな野望を抱くことは許されず、目の前のただ刹那的な喜びに身を委ねるしか生きれない劣等種なのかもしれないという気分になる。
自分が関わっている仕事は魅力的だ、でも自分でない誰かが決めたルールの上で闘うのはげんなりしてしまう。
目的のために人をひきつけ動かし突き進む、とてつもなくエネルギーのいる行為であると思う。また、そうでなければいけないとも思う。
その為に、自分が何をすべきか。
演技を続けていくのは辛い
自分の中で答えを見つけなくてはならないと思う。
家電をコンピューター化するという文脈で価値も技術も作っていかなければならない。
悩みもがきそれでも続けることが大切。
気分が落ち込む日には、こつこつと一歩づつ進もう。